キャパシティ管理
キャパシティ管理は、顧客の要求する内容に従い、需要を認識、予測して必要なITリソースのキャパシティとパフォーマンスを適正なコストで供給する。
・ITコンポーネントの処理能力が顧客の視点で適正なコストであることと同時に、このコンポーネントのリソースを効率的に活用する
[キャパシティ管理のサブプロセス]
・事業キャパシティ管理(BCM)
ITサービスに対して将来の事業要件が検討され、計画、実装を行う責任があるプロアクティブなサブプロセスである
・サービス・キャパシティ(SCM)
顧客に提供しているITサービスのパフォーマンス管理に焦点をあてて、SLAに記述されているサービスのパフォーマンスを監視、測定し、集められたデータを記録、分析、報告する責任がある
・リソース・キャパシティ管理(RCM)
ITインフラの個々のコンポーネントの管理に焦点を当てて、ITインフラのすべてのコンポーネントを監視、測定し、集められたデータを記録、分析、報告する責任がある
[キャパシティ管理の活動]
・キャパシティ計画作成
・モデル化
トレンド分析、分析的モデル化、ベースラインモデル
・アプリケーション・サイジング
新しいアプリケーションや変更するアプリケーションに対して、必要なサービスレベルに合致するように、必要なリソースを見積もること
1.監視⇒2.分析⇒3.チューニング⇒4.実装⇒5.報告⇒6.キャパシティ管理データベース(CDB)
キャパシティ管理データベースには以下のものが登録される
・事業データ
・サービスデータ
・技術データ
・財務データ
・利用データ
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